硫黄島訪島

青い空がどこまでも続く島。硫黄島

今も尚、この島には一万柱以上の遺骨が本土に帰ることなく眠っている。

ここも時を止めたまま。

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去る11月17日 公益社団法人日本青年会議所関東地区協議会と一般財団法人日本文化興隆財団との共催による硫黄島訪島事業が行われ、青年神職の全国組織である神道青年全国協議会役員も数名参加させていただきました。

 

当日早朝埼玉県入間市にある航空自衛隊入間基地から自衛隊輸送機にて約2時間かけて硫黄島へ渡島。海上自衛隊硫黄島航空基地にて昼食をとりマイクロバスにて島内視察へ出発。
硫黄島戦没者の碑において慰霊行事を行い、献花または戦時中、水の確保に苦労した英霊の御霊を慰めるため慰霊碑に水をかけ感謝の誠を捧げました。

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その後島内を視察。司令部壕や摺鉢山、米軍上陸海岸等を巡り硫黄島基地に戻りました。視察した中でも海軍医務科壕は中に入ると奥に行くにつれ地熱からくる暑さで息苦しさを覚えるほどでした。無くなった英霊たちの無念の想いが静かに、それでいて力強く心に語りかけてくるような気がしました。

1日も早く遺骨が収集されることを願い、そして鎮魂の心をいつまでも伝えていくことが私たちの責務であると肌で感じ、再認識しました。

先の戦争をめぐる歴史認識については人それぞれだが、
祖国を守るために必死に戦い、散華された英霊たちによって今の平和な日本があることを決して忘れてはならない。

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〈祢〉

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