月別アーカイブ: 2015年11月

新穀感謝 秋季大祭 新嘗祭(にいなめさい)を斎行いたしました。

去る11月23日は勤労感謝の日。昭和23年に「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で定められました。
もとは新嘗祭(にいなめさい)という宮中でのお祭りの日であり、天皇陛下が御自ら五穀の新穀を天神地祇{てんしんちぎ(天つ神と国つ神。すべての神々)に進め、また 御自らこれを食して、その年の収穫に感謝するという宮中祭祀の中でも最も重要な祭事。我々神職もこの新嘗祭を奉仕するまではその年の新穀は口にしません。

この新嘗祭は宮中だけでなく全国の神社でも斎行します。

氏子総代神社委員また地域の公職者が参列する中、厳粛に斎行。神前に氏子を代表して氏子総代長が神饌田にて収穫されたお米をお供えし、豊穣の秋を感謝いたしました。

引き続き 御神前にて北海道神社庁上川支部長名の感謝状を伝達いたしました。
今回 当社は1名が表彰されました。

その後、社務所にて直会がありました。

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「明るい空を見せてあげたい」 沖縄にて遺骨収集してきました。

去る11月16日~17日まで 沖縄の糸満市喜屋武というところで
遺骨収集を行ってまいりました。
幸い天候に恵まれ、晴天の中遺骨収集を行う事ができました。
現地では永年遺骨収集を行っている国吉氏や南埜氏の御指導をいただきながら行いました。
4体の遺骨と遺留品数点を収集し、中には折り重なるような形で親子の遺骨があり、親が子を最後まで守っていたであろう姿がそこにありました。参加者一同、胸を詰まらせていました。
また手つかずの壕も沢山あり、塞がっている石を取り除く作業もあり一部では滑車を使って大きな石を取り除いたりもしました。大変体力が要る作業でした。

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国吉氏と参加者たち

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狭い洞窟内で土砂を掘り出す作業

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遺骨以外のものがないか確認している様子

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親子の歯

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一日の遺骨収集終了後には北海道産のものをお供えしました

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参加者でおまいりしている様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「明るい空をみせてあげたい」

 

沖縄の地にはまだまだ遺骨が眠っています。

沖縄の地で戦死した英霊は北海道出身者が一番多く(沖縄県民以外で)

一万八百余名。

沖縄に観光で行かれる方は、是非そのことも頭の片隅においてほしいと思います。

今後も機会を見つけて、遺骨収集を行います。

〈祢〉

 

旭川神社むすひ会(禊会) 今年最後の禊を終えました

4月より毎月行っている禊も11月をもって本年の禊を終えました。

本日は11月の禊の日(普段は第1日曜日ですが、今月は一日月次祭のため第2日曜日となりました)でした。

ここ数日の内で特に冷え込んだ今日、気温は-2度と大変寒く厳しい禊となりました。

今回は十九名の参加者が集まりました。なかには小学生のお子さんも参加され、皆さん元気に禊を行いました。

次回は来年2月3日節分の夜、禊を行います。

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今年最後の禊を終えた会員の皆様

 

 

 

 

 

〈祢〉

 

 

明治祭並びに神札頒布始祭を斎行しました!

11月3日は文化の日。

この日は明治天皇のお誕生日にあたり、戦前は明治節と呼ばれていたのです。

全国の神社では、この日に明治天皇の御聖徳を偲び 国家の安寧を祈ります。

当社では総代役員、地域の神社委員や町内会の皆様が参列され 厳粛に斎行されました。

また合わせて年の暮に各ご家庭に頒布される(御神札御守については「販売」という言葉を使いません)

神棚の御神札をお祓いし、無事届くようにお祈りします。

祭儀の前には、神社委員会があり、旭川神社例大祭と顕勲神社英霊祭の決算報告がなされました。

〈祢〉

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