月別アーカイブ: 2016年11月

新穀感謝 新嘗祭を斎行。

去る11月23日は勤労感謝の日。昭和23年に「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で定められました。
もとは新嘗祭(にいなめさい)という宮中でのお祭りの日であり、天皇陛下が御自ら五穀の新穀を天神地祇{てんしんちぎ(天つ神と国つ神。すべての神々)に進め、また 御自らこれを食して、その年の収穫に感謝するという宮中祭祀の中でも最も重要な祭事。我々神職もこの新嘗祭を奉仕するまではその年の新穀は口にしません。

この新嘗祭は宮中だけでなく全国の神社でも斎行します。

氏子総代神社委員また地域の公職者が参列する中、厳粛に斎行。神前に氏子を代表して氏子総代長が神饌田にて収穫されたお米をお供えし、豊穣の秋を感謝いたしました。

引き続き 御神前にて北海道神社庁長名の感謝状、上川支部長名の感謝状をそれぞれ伝達いたしました。
その後、社務所にて直会がありました。

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戦艦大和慰霊遙拝と奄美大島観光の旅 実施

旭川神社境内に鎮座する八幡愛宕神社奉賛会主催の旅行が去る11月15日~18日の日程で実施されました。 今回は16名が参加されました。

11月15日旭川空港を出発。鹿児島空港を経由して徳之島に到着しました。
翌16日犬田布岬にある戦艦大和慰霊塔にて慰霊祭を斎行。宮司が英霊の御霊に祭詞を奏上しました。
戦艦大和は、北緯30度43分、東経128度04分、長崎県男女群島女島南方 176km(鹿児島県枕崎市の西南西約 200km)の水深345m の地点に沈没しています。
翌17日も島を観光し、翌18日には奄美大島の高千穂神社を正式参拝。観光の後、帰旭しました。

徳之島の南西部、東シナ海に向かって三角状に突き出ている犬田布岬は、琉球石灰岩の海触崖と鋭く切り立つ断崖が雄雄しい景観を見せる徳之島一の景勝地です。その岬の、高麗芝が青々と自生したなだらかなスロープの先端に、合掌する人間の手をかたどった高さ24m の慰霊塔が西方沖を向いて建てられています。全国的な募金によって、1968年(昭和43年)に完成したものです。

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