旭川神社 御田植祭斎行しました!!

去る6月2日(日)午前9時半より神社社殿にて早苗撤下祭を斎行。
引き続き 神社から少し離れた水田(以下神饌田)へ笛の音とともに参進し
御田植祭を斎行した。
この地域は屯田兵入植以来、稲作を中心として栄えてきた町。
先人達が鬱蒼とした原始林を一本一本大木を切り倒し、上川百万石の美田を
つくりあげた歴史を子供達や若者に知っていただく機会、一粒のお米の大切さを知る機会としても本年(御鎮座120
年)より斎行することにいたしました。
当日は晴天の中、神社よりお下げした早苗を早乙女奉仕者が持って、約15分かけて神饌田へ参進。
神饌田では御田植祭を斎行。田植歌にあわせて早乙女が一株一株田植えを行いました。

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祭儀終了後は旭川兵村記念館上田館長より「上川百万石の礎(東旭川の稲作の歴史)」について講話があり、この地域で発明された「たこ足(一度に多くの籾まきが可能な籾の直蒔(じかまき)機)」を実演しました。子供は30人ほど参加され、保護者の方々も大勢参加していただき、「やってみたい」という子供が多く、躊躇することなく裸足で水田に入り、興味津々な顔つきで教えてもらっていました。

引き続き、大人子供関係なく皆さん水田に入り、一株一株田植えを行っていました。参加した子供達からは「楽しかった」「稲刈りもしたい」という感想を多くもらいました。当初、子供達はきっとやりたがらないんじゃないかと考えていましたが、皆さん興味を持って体験していた姿を見て大人が勝手に子供のことを決めつけているんだなと反省いたしました。

この神饌田で稔った稲穂は秋の大祭新嘗祭に神社に奉納されます。
参加した皆さんと秋の収穫を共に喜びたいと思います。
今後も御田植祭を通じて少しでも米作りや地域の歴史に興味をもっていただけたらありがたいです。

〈祢〉

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