厄祓(やくばらい) 1月2月の厄祓の日程以外は事前にご予約ください  

             御祈願のご予約 旭川神社社務所 36−1818

厄年とは?

  • 厄年は災難に遭いやすい年として、身を慎み厄を払う風習があります
  • しかし厄は役に通じ、人生の節目として、災難ばかりが強調されるわけではありません
  • 男性の42歳と女性の33歳は大厄で、前後の年が前厄・後厄とされます

厄 祓

令和8年 厄年(男)

25歳 平成14年生
41歳(前厄) 昭和61年生
42歳(本厄) 昭和60年生
43歳(後厄)

昭和59年生

 

令和8年 厄年(女)

19歳 平成20年生
32歳(前厄) 平成7年生
33歳(本厄) 平成6年生
34歳(後厄)

平成5年生

37歳 平成2年生

 

令和8年 年祝(としいわい)  

節目の祝い年を迎えたことを神さまに奉告・感謝申し上げるとともに、更なる健康長寿とご家族の安泰を お祈りいたします。

 
還暦(61歳) 昭和41年生
古希(70歳) 昭和32年生

喜寿(77歳) 昭和25年生
傘寿(80歳)

昭和22年生

米寿(88歳) 昭和14年生
卒寿(90歳) 昭和12年生
白寿(99歳) 昭和3年生

 

開運厄祓

  • 厄年ではない方もお祓いをお受け出来ます。
    「あまりいいことがない」「悪いことばかりが続く」など諸災解除・開運招福の御祈願です。

家族祓い(家内安全・心身安全)

  • 厄年にかかわらず、家族でお祓いを受け、家内安全・心身安全を御祈願します。
  • 家族皆さんに御守をお渡ししております。
  • 初詣に併せて(1月2日以降)お受け下さい。日程は初詣のご案内をご覧ください。

玉串料(祈願料)

  • 玉串料はお一人5000円からのお志です。(ご家族で祈願を受けられる方はお一人増えるごとに1000円ずつ加えてお供えください  ※例として家族3人の場合は7000円からのお志となります)

    玉串料は本来御祈願を受けられる方がのし袋(赤のし)に入れてご用意頂くことが望ましいですが、神社にも袋のご用意がありますので受付時にそちらをお使いください。(参考までにご自身でご用意される場合はのし袋の表書きは玉串料、または初穂料、御供などをご記入いただき、下は氏名をお書きください)